miru見る
問う。もし。見える。
Talk to your data. See the answer.
対話型ビジネスインテリジェンス ── データを、見る。
プロダクト紹介 · 2026年6月
いま、現場で起きていること

いまの BI は、"問い"に答えてくれない

🧱

従来型 BI
レポートは作れても、問いには答えない

答えが要るたびに分析チームへ依頼して待つ。ダッシュボードが整う頃には、知りたかったことはもう過去の話になっている。

🎲

Text-to-SQL
それらしいが、信用できない

同じ「売上」を二度たずねれば、二つの数字が返る。定義の統一も、監査の証跡も、失敗したときの備えもない。

🔒

大手の Copilot
自社プラットフォームの中だけ

データは基幹DB・クラウド・Excel に散らばっているのに、見るのは自社の倉庫だけ。社内に閉じた導入も難しい。

知見は担当者の頭の中、判断は Excel の中、AI はベンダーの壁の中。── これでは、AI 時代の BI とは呼べない。
設計の起点

miru は、3つの約束から設計しました

01
データへの問いは、会話のように自然であること。SQL も、依頼書も、待ち時間も、間に挟まない。
02
返ってくる答えは、根拠まで遡れること。どの数字も、どう導かれたかを開いて確かめられる。
03
分析の知見は、人に依存せず組織に残ること。「どう見るか」を蓄積し、いつでも再現できる資産にする。
miru を一言でいうと

データの脳 × エージェント艦隊 × 対話体験

🧠

データの脳

あらゆるデータを
接続・理解・統制する

🤖

エージェント艦隊

計画 → 取得 → 分析 → 叙述を
透明に分担する

💬

対話体験

問い、掘り下げ、
可視化し、さらに問う

利用者が触れるのは、この3つだけ。複雑な仕組みは、すべてその後ろに隠しました。

プロダクト

ひと言たずねるだけで、
全社のデータが動き出す

日本語でたずねれば、miru がデータを探し、クエリを書き、グラフを描く。隣の同僚に聞くのと、同じ手触りで。

  • @ でデータソースを指定。⌘K でどこへでも一足飛び
  • 日本語が既定。余白を活かした、静かな和モダンの画面
  • 「売上」「在庫」「解約率」── よく使う問いはワンクリックから
miru 🔍 さがす ⌘KA
こんばんは、Admin さん
データを、見る。
データについて、たずねる…
@ データソース
Enter で送信 · Shift+Enter で改行 · @ でデータソースを指定 · ⌘K でさがす
最近売上在庫解約率地域別売上
体験の流れ

ひとつの問いを、4つのエージェントが分担する

利用者の問い:「先週、首都圏でいちばん売れた商品カテゴリの Top 5 は? 前年の同じ週と比べてどう? そして来月はどう動きそう?
STEP 1

ストラテジストStrategist

問いを分解 ── カテゴリ・地域・期間・前年比・予測。進め方をカードで提示。

STEP 2

ラングラーWrangler

必要なテーブルを自動で見つけて結合し、データを取り出す。

STEP 3

アナリストAnalyst

前年比を計算。時系列モデルで翌月を予測し、信頼区間も添える。

STEP 4

ナレーターNarrator

Top 5 の棒グラフと予測の折れ線、日本語の所見をまとめる。

💬 続けて ──「では、売れ行きの鈍い数品は、在庫もだぶついている?」 そのまま次の問いへ。各ステップは、いつでも開いて中身を確かめられます。
能力 ① 対話体験

むずかしい操作はいらない。
話しかけるだけ

  • 日本語の言い回しを、業務の文脈ごと理解する
  • 前のやり取りを覚えている ── 「さっきの商品」が、次も通じる
  • 曖昧なときは、推測せずに聞き返す
  • @ でテーブル・スキル・過去の会話を引用して問える
  • 途中で止める・やり直すが、いつでもできる
🔍 会話・ダッシュボード・データを さがす… ESC
アクション
新しいチャット
ダッシュボード
設定
最近の会話
💬 2026年2月の店舗別損益レポートを作成
💬 最も貢献度の高い顧客はどこ?
💬 来四半期の売上を予測(首都圏・前提変更あり)
💬 販売スタッフ別の業績を分析
💬 在庫が滞留している商品カテゴリは?
↑↓ 移動↵ 開く⌘K 閉じる
能力 ② マルチエージェント協調

中身の見えない Copilot ではなく、見える分析チーム

STRATEGIST

ストラテジスト

意図をくみ取り、分析の段取りを描く

WRANGLER

ラングラー

ソースを横断して取得し、SQL を書く

ANALYST ⭐

アナリスト

Python を実行し、深い分析を行う

NARRATOR

ナレーター

可視化し、結論を書き上げる

一手ごとに、リアルタイムで見える

  • ·
    いま、何をしているのか
  • ·
    どのテーブル・スキル・外部ツールを使ったか
  • ·
    どんな途中結果を得たか
  • ·
    失敗したとき、どこへ差し戻すか
世に言う「エージェント」の多くは、単体のモデルにチャット画面を被せただけ。miru は、 4つの専門エージェントが連携する透明なパイプライン。見て・遡って・口を挟める。
能力 ③ 深い分析から予測まで

集計で終わらない。miru は"分析"まで踏み込む

ありがちな Chat-BI でできることmiru のアナリストなら、さらに
集計・絞り込み・ランキング📈 時系列予測(Prophet / ARIMA)
前年比・前期比🎯 顧客セグメンテーション(KMeans / DBSCAN)
単純なクロス集計⚠️ 異常検知(Isolation Forest)
📉 回帰 / 分類 / 有意性の検定
🔍 指標の要因分解(特徴量の寄与度)
多くのツールは集計と要因分解で足が止まり、ノートブック型は強力でも結局は人が手を動かす。miru のアナリストは、対話で動くデータサイエンティスト。「これからどうなる?」に、実際にモデルを回して答えます。
能力 ④ 全ソース接続・ゼロ準備

データがどこにあっても、
miru はそこへ届く

RDBPostgreSQLMySQLOracleSQL Server クラウドDWHSnowflakeBigQueryRedshift データレイクIcebergDelta LakeHudi NoSQLMongoDBCassandraRedis 分析・検索ClickHouseDruidElasticsearch ファイルCSV / Excel
  • 所在を問わず、ひとつの対話窓口から聞ける
  • ゼロ準備 ── CSV・Excel はドラッグするだけ。事前のモデリングは不要
データソースを追加
能力 ⑤ 耐障害性と自己修正 ⭐

整っていないデータも、miru が引き取る

出どころの怪しい Excel、単位混じりの数値、文字で書かれた日付、二段組みの見出し ── 先に掃除してから問う、という手間はいりません。

現場でよくあることつまずきがちな点miru の自己修正
📄 見出しが乱れた表結合セル・複数行ヘッダー・小計の混入・ロゴ付きの飾り行表の本当の始まりと列名を、賢く見抜く
🔤 型がそろわない列「金額」に 1,200 / ¥1200 / 1.2千 / 空欄が混在異常を見つけ、計算できる数値へ自動で整える
📅 ばらばらの日付2024-012024年1月Jan 2024・Excel の連番が混在標準の日付へ自動で統一する
💥 途中での失敗想定と構造が違う・次元が噛み合わない下流が上流へ差し戻して取り直す。誤った答えは返さない
投げ込まれたものを、そのまま受け止めて処理する。── ここが「デモは動く」と「現場で使える」の分かれ目です。
能力 ⑥ AI によるデータガバナンス

AI が、あなたのデータを
「読み解く」

  • 1
    自動で発見 ── すべてのテーブルと列を洗い出す
  • 2
    意味づけ ── AI が業務的な説明文を起こす
  • 3
    人が確認 ── 管理者がワンクリックで直し、タグを付ける
  • 4
    意味で探す ──「入金に関係するテーブル」を日本語で見つける
テーブル同士の関連(外部キー候補)まで自動で推定。本来なら数か月かかるデータ整備を、大きく短縮します。
miruデータソース 🔍 さがす ⌘KA
データソース
接続済みのデータソースを管理・監視します
🔍 「入金に関係するテーブル」を さがす…
基幹DB
PostgreSQL
▤ 160 テーブル▦ 1,027 カラム
稼働中注釈済公開
店舗POS
Snowflake
▤ 48 テーブル★ 2 スキル
稼働中注釈済非公開
在庫マスタ
MySQL
▤ 12 テーブル★ 1 スキル
稼働中注釈済
データソースを追加
能力 ⑦ エンタープライズ権限とコンプライアンス

情シスから経理まで、
安心して開放できる

🔐

アクセス制御

公開/非公開ソースを分離。誰が接続でき、誰が見られるか。

🧩

細かなポリシー

ロール別の行フィルタ、列単位のマスキング。

📝

監査

全クエリを記録。誰が何を問い、何を得たか。再生・出力も。

  • 接続情報は暗号化して保管
  • オンプレ導入に対応 ── データは社内ネットワークの外に出さない
権限エディタ
能力 ⑧ スキル体系

いちばんの資産はデータではなく、
「データの読み方」

「この案件が赤字かどうか、経理はどの5指標で判断するか」── 答えは会社ごとに違う。これが、その企業だけの分析ノウハウです。

  • 現場の専門家が「どう分析するか」を スキル(Markdown)に書く
  • 版数管理でき、検索もできる。指標の定義や手順を内に持つ
  • 次に誰かが問えば、エージェントが自動で呼び出す。基準がそろう
Text-to-SQL のように揺らがず、セマンティックレイヤーのように重くない。書き溜めるほど、miru は賢くなります。
miruスキル 🔍 さがす ⌘KA
スキル 12 件
🔍 スキルを検索…
店舗別損益分析有効
retail / store-pnl

店舗ごとの損益を、売上・原価・人件費・販促費に分解して算出。前年同月比を併記し、赤字店舗を自動で抽出します。

財務店舗
顧客LTV分析有効
sales / customer-ltv

購買履歴から顧客生涯価値を推定し、上位セグメントの特徴と離反の予兆を抽出します。

営業顧客
需要予測有効
analytics / demand-forecast

季節性を踏まえた時系列予測で、主要カテゴリの翌四半期需要を信頼区間付きで推計します。

予測在庫
共有と定着

対話の成果は、
ダッシュボードとして残せる

分析の成果物とメモを組み合わせて、共有できるダッシュボードに。マイ/共有/公開済みで整理できます。

  • ナレーターの出力をそのまま保存して再利用
  • チームに共有・公開し、知見を組織へ広げる
  • フィルタで、同じ画面を多角的に見る
miruダッシュボード 🔍 さがす ⌘KA
マイ共有公開済み
売上実績・予算達成
地域別の年初来売上、達成率、トップ店舗ランキング。
5 アイテム · 更新 5/8
キャッシュフロー・業績サマリー
四半期のキャッシュフロー推移と顧客集中度。
3 アイテム · 更新 5/11
顧客セグメント分析
LTV 別の顧客分布と離反リスク。
4 アイテム · 更新 5/29
需要予測トラッキング
主要カテゴリの予測 vs 実績。
3 アイテム · 更新 5/15
Why miru

miru が、ほかと決定的に違う4つのこと

01

本物の
マルチエージェント協調

単体モデル+ツール呼び出しではなく、4つの専門エージェントによる透明な連携。見て・遡って・介入できる。

02

予測まで
踏み込む分析力

SQL の集計で止まらない。対話の中で Python と機械学習を動かし、分群・異常検知・予測まで。

03

組織に残る
知見

重い基盤も、揺らぐ自動 SQL も要らない。軽いスキルに知見を載せ、使うほど賢く。

04

開かれた
エコシステム

MCP で既存のエージェントや外部ツールとつながる。壁を作らず、土台になる。

「エージェント」を語る人は多い。けれど「連携」までやり切る製品は、まだ少ない。── miru は、その連携のために生まれました。
活用シーン

ひとつの窓口で、部門を越えてデータに問う

🛒

営業・顧客

顧客セグメント、LTV、解約の予兆

📦

サプライチェーン・在庫

在庫回転、欠品の予兆、需要予測

💰

財務・資金

売掛の滞留、利益の異常、予算との乖離

👥

人事

採用ファネル、評価の分布、離職の要因

🛠

購買・調達

取引先の評価、契約の履行、コスト比較

🤖

社内ヘルプデスク

「MRR の定義は?」「昨日の受注は?」

データがあり、問いたいことがあり、現場の勘どころがある。── そのすべてで、miru は数日で立ち上がります。
デプロイとセキュリティ

社内に閉じて動く。国産 LLM にも対応

🏢

柔軟な導入

パブリック/プライベートクラウド/オンプレ。コンテナで手早く展開し、ドメインごとに環境を分けてスケールできます。

🔒

統制と安全

接続情報の暗号化、全経路の TLS と監査ログ、RBAC と行・列単位の権限。

🌐

自由な LLM 選択

OpenAI / Claude / Gemini に加え、DeepSeek・通義・GLM などの国産・自ホストモデルにも対応します。

金融・公共・医療など、機微なデータを扱う現場でも、完全オンプレでデータを社外に出さずに運用できます。
miru
問う。もし。見える。
データから意思決定まで、あとはひと言。
🎬

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